44・45・46。3連休には3種のフィナンシェを。
探究する / 2019.07.30
3種といっても、違うのはバターの種類だけ。
今回使ったのは、高千穂発酵バター、パンプリー有塩、フォンテーヌ・ヴューヴ無塩の三種。
まずは、高千穂発酵バター(無塩)。
久々のフィナンシェです。
黄色いな…と思いながらまだ慣れない高千穂発酵バターを焦がす。黄色いと思うのが、カルピスバターに見慣れているからなのか、高千穂が他と比べて黄色いからなのか、もうわかりません。
それはさておき、
ああ、久々のこの香り〜!きっと匂いの粒子はそこら中に飛び回っていて、今私の服にも髪にも付いているんだろうなと、ほわわんと思ったりする。
これからは、バターの量の最大値を探りたい感じ。どうしようかなと思いつつ、90gで決行。今回で問題がない限り、残る2回も同量でいく予定。
アーモンドの風味はたっぷりほしいから、ローストと皮付きのアーモンドプードルを同量にする。
ローストは結構アーモンドの粒が大きく残るものも多いから、重たいかなぁと思いつつ、とりあえずやってみる。
結果はこのような感じに。

バターが多めだし、比較的卵白が詰まった卵2個だったのもあって、紙コップ分が出来た。
丸いフィナンシェができると、ちょっと嬉しい。
実は、塩を二摘まみ程、入れようと思っていたのに、型に入れている時にそのことを思い出すという失態で、塩味はゼロのフィナンシェが出来上がった
。それが美味しいのはよーく分かっているのだが、やっぱり塩味は甘さだけでなく、旨味を引き出してくれると思うのよね…。
紙コップ分にはヘソができて、なんか嬉しい。膨らまそうとかは最近考えなくなったけど、ヘソができると美味しそうに見えるのよね…。
味は申し分なし。
ザラっとした表面はグラニュー糖やアーモンドローストの粒を感じ、バターの香りも非常に良く、そしてカリッ効いたエッジはバターの強さを噛み締められる。
美味しいと思う。
けど、塩入れたの食べたかった……。
これに対して、いつものバター仲間となった会ったことのない同僚の娘さんからの感想は、
「上品な甘さ。あっさりしていて、くどくなくとても美味しいです」
というものでした。
くどくないというのは、更にはあっさり、そう感じるのはバター好きだからなのか?私ももちろんそうなのです。
材料
高千穂発酵バター 90g
卵白 81g
ドルチェ(薄力粉) 20g
アーモンドプードル ロースト25g 皮付き25g
上白糖 40g
グラニュー糖 30g
焼き
オーブン予熱240°→200°/18分
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