第6弾、違うレシピに挑む。6th。sixième。
探究する / 2019.02.14
前回決めていたように、違うレシピに挑戦。
この本のレシピを参考に、いつも通りの卵白2個分の分量でやや調整しつつスタート。
大きな違いは以下3つ。
・焼きの温度 220°→180°
・グラニュー糖の量 +40g
※但し糖類はグラニュー糖だけ、今までは粉糖もあった
・アーモンドプードルと薄力粉が同量
また、焦がしバターは、氷水を張ったボウルを用意するなどもなく、濡れ布巾で冷ますというものだった。焼きの時間も12分が最初の目安となっている。
さて、結果がどうなったかと言うと、
220°で焼くことに慣れているのと、私がこんがり焼き色が付いているものが好きなのもあって、スポンジのような色に感じて頼りなく、焼き時間を+3分。
感覚的にだが、個包装をしているフィナンシェのように、焼き上がりでも、表面までぺっとりしていた。
歯で感じるねっとり感、口中で感じるしっとり感、広がるしっかりとした砂糖の甘さは、今まで作った5回のフィナンシェにはなく、市販のものには一番近いように思える。
バニラオイルを初めて入れてみた。粗熱が冷めてすぐに食べたとき、意外と香りは感じないものだなと思ったが、翌日は、しっかり香った。なるほど。
悪くない。こちらの方が好きだという人はけっこう多いかもしれないな…、実際に作ったフィナンシェを試食してもらった同僚の一人からは、焼き色の濃さに驚かれることがあった。
…とはいえ私はこんがり好き。
しかし、違うレシピで作業をするということは多くの学びがあるもので、ここから、泡だて器を使うか否か、材料を入れる順番などなど、見直すこととなる。
余談だが、この本ではヴィジタンディーヌとして掲載されている。花型の可愛らしい型で作る。ナンシー修道院で作られたという伝統的なものを踏襲したものとなっている。
ヴィジタンディーヌって言う方がかっこいいような気がしたこともあったが、私は
フィナンシェで突き進むことにした。よろしくたのむ。
スポンサードリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
Related Posts
Categories
- バターロール (11)
- 探究する (7)
- 学習する(プロの味) (4)
- 地方菓子 (8)
- はじめに (2)
- バター (16)
- フィナンシェ (69)
- 探究する (34)
- 学習する(プロの味) (28)
- クロワッサン (34)
- 参考文献 (1)
- そして、今。 (23)
Archives
- 2025年4月
- 2023年2月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年10月
- 2021年4月
- 2021年3月
- 2021年1月
- 2020年7月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年3月
- 2019年2月











