マルミヤパン 葛飾区
クロワッサン / 2019.05.06
実家から少し歩いたところにあるパン屋さんにて。
車やバスや自転車やらで、何度か前を通り過ぎたことはあるが、時間帯が悪かったのか、やる気があるパン屋には感じられたことがなかった過去の日々のぼんやりした記憶。
それが、この時は違った。入る気も起きたことがなかったお店の外には登りがいくつかと手書きの看板。地元に愛されるパン屋さんならではの雰囲気の店内には、数々のパンが並んでいた。
いわゆる焼きぞばパンとかクリームパンのような(私はその手のパンをまず好まなかったが)過去の記憶を共にしてきたようなパンが並んでいて、一番目を引いたのが、甘中辛と3種揃ったカレーパンだ。
だが、ここは当然、クロワッサンとバターロールを入手して店を後にした。
ところで、間も無く朝の情報番組で紹介されるらしく、そのネタ元のパンデカリントは、試食ができて、美味しかったと同行者の弁。

さて、クロワッサンである。
綺麗な形をしているが、私が店内で見たときには、この端と端がくっついたものが2つ。離れたものがこの1つ。
形にこだわりはないのだろうが、お店としてはどちらをスタンダードとしているのだろう。形に疑問を持つたびに、早く一度自分で作らなければと思ってしまう。
クラストはしっかりパリッとしているし、ハリもある。艶も良い。クラムはとても綺麗に膨らんだんだなと思える整ったキメ。

鼻を近づけると、なんというか強い香りがある。
これはパッと思いついた第一印象で言えば、バターというよりチーズっぽい匂い。そのため、悩んだ。
大量生産ものの市販のクロワッサンは、こういう匂いがするものが結構あるのではないか。マーガリンなんだろうか、もう少し強い匂いに感じるのだが、マーガリンかどうかを判断するような努力はしたくないから、まぁ、バターの香りがした、とは言えないと記しておこう。
リベイクすると、ほんの少し匂いは変わった。
スナック菓子のチーズあられとかを食べた時の感じが彷彿としたのだが、美味しくはあった。
とにかく、クロワッサンの印象とは離れるように思うものの、パンとしては美味しかった。
バターは何を使っているんだろうなぁ・・・とはやはり気になってしまう。
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