なかほら牧場 グラスフェットバターがやってきた。
バター / 2019.11.03
とてもじゃないけど、自分ひとりで食べきっていたら大惨事になるよね、ということが殆どと、最近では味見的要素が消えて感謝の気持ちでフィナンシェを配っている日々は、メモを紐解けば、始まりは今年の1月19日。
我ながら驚きでございます。
自分だけでなく、随分と周囲を太らせているんじゃないかと、内心ヒヤヒヤしながらの活動ですが、ありがたいことに、みなさん喜んでくれるし、感想を聞かせてくれる。
それだけで存分にありがたく拝みたいと思うのは心底なのに、なんと、フィナンシェになって返ってきたり、コーヒーをご馳走になったり、びわを頂いたりと、そんな気にしないでくださいなと伝え続けてはいるんだけど、
とうとうこんなモノになって返ってきました…!
たしか、私がテレビでこのバターの存在を知ったときは、簡単に買えるものではなかったのだけど、今となっては、『俺のベーカリー』で買えてしまうんですって?!
相当なる贅沢バターでございますよ。
私がフランスから取り寄せるバターよりも高くて驚いてしまう、そんなレベルなので本当に恐縮しまくりでありがたく頂戴しました。
それなのに、発酵バターの方でないことで申し訳ない…!と言いながら渡されるとか、本当に困りますっ。嬉しぃっ!
実はもうフィナンシェはくれなくていいよとか、暗に伝えたいのではないかと不安になりいろいろな角度から確認してみたりもして、その点は安心したのですけどね。
100gです。
とりあえず、80gほどをフィナンシェ用に保管し、残りをバターとしてしっかり味わうため、今回用意したのはこちら!

じゃーん!
CENTER the Bakely の角食とイギリス〜♪
イギリス、写ってない…。
ではこちら。

なかほらこそ、俺のベーカリーで食べるべきだったのでは…とか思わなくもないのだけど、たまたま立ち寄ったら、雨上がってすぐだったからか、11時だというのに店の前にいつもの行列がなく、更には販売しているパンが3種類とも揃っている、という奇跡に遭遇したため、これから映画だっていうのに、2種1本ずつ購入してしまいまして。
最初はイギリスパンだけにしようと思っていたものの、角食は私の中ではこの食パンブームの中でもベストオブベストだと思っているので、やはり無視できなかったのでした。
それはさておき。見てくださいよ。

なかほら、その黄色さに驚きました。
バターの黄色さというのは牛たちの食べている牧草のカロテンによるものらしく、グラスフェットバターは他の物も食べている乳牛に比べて黄色が出るということなのか…としみじみ。
しかし、色の印象とはちがって、くせのないライトな感じの味わいでした。
かなりのコクを勝手に期待(コクがある方が好き、とかでは全くありませんが)してしまったのですよ、色合いから。
またはあまりにグラスフェッドを歌うのでものすごく青臭いというか、私、オリーブオイルでも蒼い感じの草をすりつぶしたような草感が鼻から抜けるようなものがとても好きなので、単純にこう、草草草って思いながら食べるのはやめた方が良いのだな、とは思いました。
発酵バターではないというのもあるかもしれませんが、とてもシンプルで食べやすく、どんなパンにも合いそうなバターでした。
それにしても、パンとーっても美味。
草が変われば味が変わるってことで、季節で随分と風味が変わるらしいので、違う季節のものも食べてみたい…。
できれば上手に冷凍保管しつつ、食べ比べてみたい…。
そして、冷凍保管している残り80gは、贅沢にフィナンシェに使って、送り主にも味わっていただきますっ。
本当に、ありがとうございます〜。
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