第23弾、紅茶フレーバーをしつこく。23rd。vingt-troisième。
探究する / 2019.06.17
現在、体型の事情から作成を休んでいるフィナンシェだが、GW突入の時点で作成回数は43回に達している。
流石に問題なくスムーズに作れるようになったし、自信をもって人に差し上げられるようなクオリティのモノが出来るようになったので、もうメモを残さなくてもいいかな…と思うようになっている現在。
今後は幾つかを抜粋していこうかと思う。
というわけで、23弾も紅茶
どうしても、紅茶フィナンシェをもっと美味しくしたい!という気持ちからまたまたエシレは持ち越し。
今回は、香りがはっきりしているアールグレイ。
ティーバッグを切って中身を出したら、白い粒が幾つか入っていて、何となくハッカ的なすっとしたものなんじゃないかと思ったけど、なんだろう、これは…。
紅茶の風味を強めに出すのと、厚みと焼きをしっかり出すことにウエイトを置く。まず、蒸らすためのお湯を大さじ1と増やすことにする。
そして、厚み出したいからベーキングパウダーを久しぶりに入れてみる。
膨らまして空気感を持たせれば紅茶の香りもふわっと籠って齧ったときに広がんじゃないかなーという狙い。
バターも国産の物を使って、焦がさず溶かすだけに。
そういうことを考えて、次の手を打てるようになってきた。何たる成長。
お母さん感動してる。
結果は大成功。
今回、アーモンドプードルをブレンドして使った。
アーモンドが強くなるかなーと思ったけど、アールグレイはやはり個性が強いだけあって特に問題はなかった。
紅茶の香り、味は22弾よりも強めに出た。狙い通りだ。
同居の者は非常に気に入った様子。
試食要因のお一方からは、バターがガツンとする方が好きだなーというお言葉もいただく。
いずれは、焦がしバターでしっかりバターの個性をぶつけつつ、紅茶も最大限に引き出せたら、と思う。
気になった点としては、ベーキングパウダー。
足した分だけ十分に膨らんだとは言い難い。
オーブン性能による焼きむら防止の天板回転のためにオーブンを開けるときも、ちょっと注意した方が良いように思った。
おそらく一気に温度が下がることにはなるので、膨らみかけた生地は萎むのでは…と。開けるのは膨らみきってから!と心に留めておこう。
材料メモ(型9個)
・明治発酵バター
・バレンシア産+皮付きのブレンド
・ドルチェ
・ベーキングパウダー
・グラニュー糖/上白糖
・アールグレイTB
・絞り袋使用
オーブン
220°予熱→190°/20分
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