出来上がりはこんな感じに。
探究する / 2019.03.19
完成した、初めてのバターロール。
実はこれは、2度焼きした後。

一番こんがりしているコは、オーブンの手前右端にいて、フィナンシェのときも確かにこの辺は、非常によく焼けていた。それにしたってここまで差が出るか?というほど、4分の3はかなりの色白。
食べてみたら、問題はなさそうにも思えたものの、もう一度焼いても問題はないかな…と思われたため、もう一度オーブンに戻して5分。
こうして仕上がったのが、冒頭の写真。
バターロールは、成形パンの基本中の基本であるらしいし、食事パンの基本中の基本でもあるようで、大好物なのに特に作ってみようとか何も考えなかったのは、おそらく、どんな風に作るのだろう?という疑問すら浮かばなかったからに違いない。
とはいえ、パン作りについては全く知識がなく、イメージすらなかったため、パン作りの本を読み、ネットの記事を漁り、ふわっとした作業行程を思い描いたものの、実際やってみると、何から何までワタワタしてしまった。
フィナンシェの時に、
同居の者に、この作業を怠ったことを注意されたことが頭にあったためか、これをやったら安心しきってしまった、お間抜けなわたくしめ。
ここに披露した材料は、すべてホームベーカリーに投入し、捏ねと第一発酵までをお任せするというのに。
人の登場はその後。

ここら辺だというのに、成形動画も見たし、本もきっちり目を通したのに、成形のための準備も全くしておらず、切り分けた後のイメージも、ところどころしかなかった。
次回への反省点の脳内メモだけが、どんどんと記録されていく。
それはそれとして、なんとか形を作ってやり遂げ、焼き立てをいただいた。
一列目はノーマル。二列目はバターを巻き込んで、バター好きのわたくしめにとっての、きちんとできたらきっと最高に美味しいに違いない、と思わせる可能性を秘めたものが出来上がったのには、間違いない。

引きちぎった時の、クラムのもっちり感は◎。巻き込んだバターも良い感じに風味をクラムやクラストの底に伝えている。悪くない。
問題は、クラストの艶。気に入らない。卵液は大事なのだなと痛感。
勿論、成形はまだまだまだまだ修行を積まなければならないが、これはフィナンシェ同様、繰り返し作るしかない。
バターの香りもちゃんとする。ただ、味は…? 味といえるだけの風味は乏しい。甘み弱い。甘みを引き出すため、塩を足そうかと思ったが、次回足すのは砂糖!
他にも、
卵液はもっと塗るべき。
生地に練り込む卵はいらない。ちぎった時の黄色さに驚いた。私のイメージする最高のバターロールはクラムは真っ白じゃなきゃ。
今回は、
この本を参考に進めた。
卵がレシピに入っていたから入れたけど、今後は必要ないかなと思う。
まず、バターロールとしては成立という意味で、第1回目は60点ってところ。
それにしても、パンの成形は、とても楽しい。
今回使ったバター:生地練り込みも巻き込みもカルピスバター(無塩発酵)
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