フランスの粉とフランスのバター。6回目
探究する / 2019.04.17
トミーズで、国産小麦ではないものを探す。
強力粉が中々ないのである。
準強力粉 はあったけど…ないなあ、とあきらめかけたところに、 ![]()
こちらを発見。思わずゲット。
しかしですよ、こちら、準強力粉だったことに、最後まで気付かなかったわたくしめ…。
欲しいのは強力粉だったのに。
気付かないわたくしめはとにかく楽しみで楽しみで、
これにどのバターを合わせよ うかと浮かれ気味に冷凍庫の中のバター達を思い浮かべる。
選んだのはこちら。
ラ・コンビエッテ。
15gごとに包まれているので、一回に30gを 使うこのレシピにはとても使い勝手が良い。
というわけで、今回はこのフランスコンビで行くことにした。

材料を揃えることが基本。
一次発酵が終わり、作業台に広げた生地の感じが、いつもより頼りなく感じた。緩いような感じだ。
そして、やはりカルピスバターの時よりほんの少しだけ黄みがかったというか生成り色が強くなったというか、そんな印象。
巻き込みにも、当然ラ・コンビエッテ有塩。
15gを8等分にした。
今回はこの準備がバタバタし、やや焦る。
しかし、まぁ問題ない。

緩い感じはありつつ、成形などにそれほど違いなどはなく、無難に完成。

しかし、生地をのばすときに無意識に差を感じていたのか、薄くのばし過ぎた部分があったのか、のびて千切れてしまったものがあった。

いい香りだし、とても美味しそうにはできた。

クラストの硬さも、クラムのもっちり伸び加減も申し分ない。
食べてみると、美味しいのは間違いないものの、完全に私の好みで言えば、ゆめち からの勝ちである。
「準強力粉だしね」 同居の者がそう言った。
私はそれで初めて気付いたのである。なんてこと!そんな……! 高いのにーこれー!
それなりに美味しい出来だと思うけど、だったらゆめちからで焼くよ。って感じだ。
バゲットに適した粉は、バターロール向きじゃない。
それは書いていて当たり 前じゃんと思うけど、思うんだけどな。フランスにこだわったのがいけなかったの ねきっと。
今後は、この粉は、フィナンシェで活躍することでしょう…。
VIRONのフィナンシェに近付きたいのだから、ひょっとしたら!
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