2回目、伸びしろたっぷり。
探究する / 2019.03.21
初めてのバターロールを作った翌日。
次はああするんだ、こうするんだ、発酵の間にああしてこうして、なんてことで溢れそうになっている自分を早く解放したい。そんな意気込みで始めた作業。
まずこれである。
ケーキのように切り分けた8等分の三角形を丸めることを全然しなかった。
サイズが違うなぁというのも、初回はこういう形にすることもなかったので、成形するまではっきりと気付けなかったのもある。
この後のベンチタイムも、動画でベンチタイムの必要性などをしっかり観ていたにもかかわらず、初回はすっかり忘れていた。今回はその辺り力が入る。
巻き終わったらこんな感じ。
色々酷いが、もう数をこなすしかない。
今回もバターを巻き込んでいるから、バターを包むぞ!という意気込みがクロワッサンでも作るのかという形のものも。

この手前のコが一番ロールパンらしいかと思う。
今回は、オーブンの発酵モードもしっかり使って(前回は間にフィナンシェを作ってしまって、発酵モードを使うまでに室温で対応など色々あった・・・調子に乗り過ぎと同居の者からの言葉が耳に痛く…)、いい調子である。

焼き上がり。
前回より、予熱の温度を上げ、焼きの温度も上げたし時間も15分。卵液も、しっかり念入りに塗った。初回に比べたらだいぶ良い感じだ。

クラムの伸びも非常に良い。美味しそう。もっちりしてて、なかなか引きちぎれない。ああ、美味しそう!
しかしながら、焼き上がる間に膨らみ続け、ロール感が消えてゆく。本を読み返したら、形成の良い見本悪い見本として、巻きの少ないものとまるで私のではないかという感じの薄く伸ばし過ぎたために…、という写真が。
いつだって、手元に答えを持っているのに。その部分だって読んでいたと思うんだけど。つくづく躓くまで足元を見ないタイプなんだなぁと省みる。
さて、味である。
前回、旨味がほとんどないなぁと思ったものだから、巻き込みを有塩にしようと思っていた。有塩の中でもガツンと強いSel de Merを選択。
冷凍していたバターにそのままナイフを入れたため、パキっと、ほろっと繊維状にこぼれるように削れてしまったりで、巻き込みにくかったり、散り散りになってしまって、Sel de Meを使った割に…という印象は否めない。だがしかーし!美味しい!美味しいよ!私もう、自分のバターロールの路線は決まってきたかな。
今回も、レビューポイントがてんこ盛りだ。
今回使ったバター:
生地に練りこんだのはカルピスバター(無塩発酵)
巻き込みには Sel de Mer
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